活性酸素が亜鉛を消費し味覚障害に

活性酸素が亜鉛を消費し味覚障害に|日常生活で注意すべき点は

味覚障害の直接の原因は「亜鉛が不足すること」。

 

 

亜鉛不足には"活性酸素"が大きな影響を及ぼしています。活性酸素をできるだけ蓄積しないケアが必要になります。

 

 

「活性酸素」どこかで一度は聞いたことがあるかもしれません。

 

 

女性であれば お肌のトラブルの時に出てくる言葉です。日常生活の中で 日々発生する「悪玉の酸素」になります。

 

 

活性酸素は 私たちの体を自ら攻撃する性質を持っています。それはお肌のしみシワになったり 癌の元にまでなる厄介なもの。

 

 

今回のケースで言えば「亜鉛不足」を引き起こしてしまいます。

 

 

活性酸素が亜鉛不足になるワケ

・体内で「活性酸素」が発生する
 ↓
・活性酸素を除去するために 体内で
SOD(スーパー・オキシド・ジスムターゼ)と呼ばれる酵素が作られます。この酵素があることによって 蓄積を防ぎ体のトラブルを防いでいきます。

 

 

SODを作る際に 原料が必要となるのですが「タンパク質と亜鉛」この2つを消費することになってしまうんです。

 

 

厄介なのは この時に消費される亜鉛は緊急的なものであること。

 

 

つまり「体の中で通常働く亜鉛」と「SODの亜鉛」が別々に作られるのでなくSODに奪われてしまうと 通常の亜鉛の分が不足してしまうんです。

 

 

その結果 亜鉛不足が起こってしまいます。

 

 

活性酸素の除去をサポートするには

 

SOD以外にも 外部補給して活性酸素を除去することが可能です。「抗酸化成分」と呼ばれるものです。

 

 

具体的な成分としては『ビタミン(A,B2,C,Eなど)・ベータカロチン・フラボノイド・ポリフェノール』などが代表的なものとしてあげられています。

 

 

これらを含む食品を摂取することでもSODの働きをサポートし 亜鉛の消費を抑えることができます。

 

 

活性酸素をそもそも発生させないために

 

活性酸素の主原因としては「ストレス」が代表的なものですが

 

・アルコール

・たばこ

・激しい運動

・紫外線を浴びる

 

なども活性酸素を増加させるので 注意が必要です。

 

 

もっとも 毎日呼吸するだけでも「活性酸素」は発生してしますので、完全にゼロにすることは難しいのですが。

 

 


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