アルコールの飲み過ぎは味覚が悪くなる

アルコールの飲み過ぎは味覚が悪くなる|ウコンより亜鉛を

「お酒をたくさん飲むと、味覚がおかしくなるのは本当?」

 

「アルコールが直接、味覚の機能を破壊するの?」

 

 

お酒好きな方。もしくは仕事の関係で毎日飲み歩く方は注意が必要です。

 

 

酒は百薬の長とはいわれますが、つい調子に乗って飲み過ぎると"味覚"に影響が出ます。

 

 

つい二件目、三件目をハシゴする・・居酒屋・スナック・バーと連チャンで飲みまくる・・

 

 

深酒をした翌日は、どうも食べ物の味がよくわからない。という方は黄色信号。

 

 

あまりに慢性化すると、味覚がわからないことが当たり前になります。

 

 

お酒と味覚の関係について、おはなししますね。

 

 

1.アルコールが直接、味覚に影響することはない

 

アルコールの成分が直接、舌の機能を破壊する・・なんとなくイメージしがち。

 

 

実際は、アルコールの成分と味覚は関係ありません。

 

 

アルコールを分解する時が、問題なのです。

 

 

だから、お酒を飲むこと自体は悪いことではないんですよ。深酒をする機会が多いと、食べ物の味を感じる力が麻痺します。

 

 

いわゆる「味覚障害」という状態です。

 

 

舌で味を感じ取る機能が低下して、味をうまく識別できなかったり、変な味を感じたりします。

 

 

・甘いはずのものが、甘味を感じない。
・何を食べても塩辛く感じる。
・口の中が常に鉄とか、苦い味がする。

 

 

こうした症状が起こると、味覚障害にかかっています。

 

 

⇒味覚障害を治すのに良い方法

 

 

2.アルコールを分解する時に、亜鉛が使われる

 

味覚障害が起こるのは、

 

・アルコールを分解するのに、たくさん「亜鉛」が使われる。

 

・味覚を感じるのに使う「亜鉛」が、アルコール分解の分だけ不足する。

 

からなのです。

 

 

アルコールを分解する時に、2種類の酵素が使われます。そのどちらの酵素にも「亜鉛」が原料となるのです。

 

 

アルコール ⇒アルコール脱水素酵素(ADH)で分解 ⇒ アセドアルデヒド ⇒ アセドアルデヒド脱水素酵素(ALDH) ⇒水・二酸化炭素

 

 

になるのです。

 

 

わたしたちが一日のうちで、補える亜鉛はせいぜい決まっています。亜鉛はマルチに働くものなので、ひっぱりだこなんですね。

 

 

酵素の原料といっても『アルコール分解酵素』だけでなく、『活性酸素を分解する酵素』にも使われます。

 

 

味覚で使われる分は後回しになるので、味覚障害という症状が起こりやすいのです・・

 

 

⇒味覚障害を治すのに、ベストな方法は?

 

 

3.とにかく飲み過ぎないこと

 

対策は、「飲み過ぎないこと」これに尽きます。

 

 

亜鉛は1日2日不足しても、大丈夫なのでは?と思うかもしれませんが、そんなことはありません。

 

 

味を感じる場所は「味細胞」というのですが、常に「生まれ変わり」をしています。

 

 

女性であればスキンケアでおなじみのターンオーバー(生まれ変わり)。味細胞も毎日、生まれ変わりをしているのです。

 

 

亜鉛がないと、古い味細胞のままとなり、味覚を感じ取れないことが「慢性化」しやすいのです。

 

 

普段から、亜鉛をコツコツ摂っていくことも十分な対策になります。

 

 

ウコンより亜鉛サプリを飲もう

 

 

二日酔いを防止するために、ウコンを飲んで肝機能を強化するのも大事なこと。

 

 

味覚を正常化したいのなら、ウコンとセットで「亜鉛のサプリ」を飲んでおくと良いですよ。

 

 

実は亜鉛には、味覚をキープするだけでなく「肝臓の細胞を作る」のにも使われるんですね。

 

 

アルコールの分解をサポートするという働きもあります。

 

 

ウコンほどの力はないですが、極端な話「亜鉛サプリ」だけで良いかもしれません。

 

 

亜鉛サプリといっても、コンビニで買えるようなものでは正直、厳しいです。

 

 

なぜなら、亜鉛はもともと体への吸収率が悪いから。

 

 

亜鉛サプリなら、「天然もの」を飲まないと意味がないという話は有名です。

 

 

詳しいことをまとめましたので、下記もご覧になってみてくださいね。

 

 

亜鉛サプリのおすすめはコレ!味覚を取り戻すには天然ものを

 

 

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