口の中が苦いのはストレスのせい?

口の中が苦いのはストレスのせい?自発性異常味覚の症状とは

「何も食べていないのに、突然口の中が苦くなって気持ち悪い・・」

 

「体のどこかが悪い?病院に行くべき?」

 

 

何の前触れもなく、いきなり口の中に苦みが出ることがあります。

 

 

体に不調があるわけでなければ、気味が悪いですよね。

 

 

たまに気がついたら症状が出て、いつの間にか治っている・・という方も多いのではないでしょうか。

 

 

人によっては、いろいろな味を感じることも。

・生臭いような味

・アルミ箔を口にしたような、金属っぽい感じ

・さびた鉄のような味

・血なまぐさい感じ(出血はしてない)

・石けん、粘土の味

 

 

こういう症状は、いずれも同じ原因から来る物です。

 

 

一体何が起こっているのか?どういうケアをすれば良いのか?紹介します。

 

 

1.自発性異常味覚

 

何も口にしてないのに、嫌な味がすることを「自発性異常味覚」と呼びます。

 

 

嫌な味というのは、上で紹介した苦みに加え、渋みを感じることもあります。

 

 

そもそもこの症状は、「味覚障害」と呼ばれるものの1つ。

 

 

名前は聞いたことがある方も、多いのではないでしょうか。

 

 

味覚障害の症状によって、いくつかの種類があります。その一つが「自発性異常味覚」。

 

 

体の中で、何が起きているのか

 

 

味を感じ取る「舌」の機能が、一時的に衰えている状態です。

 

 

本来は「味蕾(みらい)」と呼ばれる部分で、味を感じ取ります。

 

 

 

 

「食べ物とまじった唾液」が、味蕾に触れたときに味を感じます。

 

 

感じた味を、脳に伝達するのです。こうして私たちは何味かを判断します。

 

 

味蕾の働きが衰えると、食べ物がなくても『唾液だけ』で反応することがあります。

 

 

これが、「口の中に何もなくても味がする」ことの正体なのです。

 

 

味蕾は何らかの味を脳に伝えます。なぜ"苦みのようなもの"だけが伝わるのかは、解明されていません。

 

 

味蕾が「誤作動」をしている状態なのです。

 

 

〜ここまでのまとめ〜

・口の中に「苦み」が勝手に起こる理由。

 

・味を感じる味蕾の働きが悪くなっている。

 

・そのため、食べ物がなくても唾液だけで味を感じている。

 

・味蕾が「誤作動」をしている。

 

味蕾(みらい)の働きが悪くなるのはどうして?

 

どうして、味蕾の働きがおかしくなってしまったのでしょうか。

 

 

「亜鉛」が不足すると、味蕾がうまく働きません。

 

 

味蕾は常に生まれ変わりをしています。古い物がなくなり、新しいものが出て来ます。

 

 

そうすることで、味覚が正常に保たれているのです。

 

 

亜鉛が不足すると、味蕾の生まれ変わりなく「古い味蕾」ばかりになります。

 

 

時間がたって性能が悪くなったコンピュータのように、なるのです。

 

 

どうして亜鉛不足になる?

 

わたしたちの日常生活が、影響しています。

 

 

特に影響があるのが「ストレス」。ストレスがたまると、体内に「活性酸素」が発生します。

 

 

活性酸素が増えると、体内を老化させてしまいます。それを止めるために、体内で「酵素」が使われます。

 

 

酵素を作り出すのに、亜鉛が消費されるのです。

 

 

ストレスと味覚障害について、詳しく知りたい方

 

 

他にも「タバコ・激しい運動・アルコールの摂りすぎ・食品添加物の摂りすぎ」にも注意しましょう。

 

 

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