何を食べてもしょっぱいのは異常?

何を食べてもしょっぱいのは異常?味覚障害の可能性と対策

 

 

「何を食べてもしょっぱい。いきなり味覚が変になった!」

 

 

いつもと同じように、食卓に並んだ食事。ごはん、サラダ、味噌汁、肉じゃが・冷ややっこ。

 

 

肉じゃがを口に入れたら「あれ、しょっぱいというか塩辛い?」腐っているのかと思い、臭いをかいでみる。

 

 

いや、全然臭くない。「お母さん、これって変な味しない?」と聞いてみる。

 

 

「何の問題もないよ」と一言。あれ、もしかしたら私の味覚がおかしい?

 

 

食べるもの食べるもの、塩辛い感じがしておいしくない。結局ご飯は残してしまいました。

 

 

何の心当たりもなく、いきなり味覚がおかしくなったことありませんか?

 

 

私はこんな状態を繰り返しています。ず〜っと味覚がヘン、というのではなくて「突然良くなって、悪くなる」という繰り返し。

 

 

風邪をひいたら味覚がおかしくなることは、これまでにもあったんです。でも何も心当たりがないから気持ち悪い。

 

 

「病院に行くほどのものでもないだろうし、お医者さんに笑われたらどうしよう・・」

 

 

そう思って、何もできずにいました。ただやっぱり気になる。だって、ずっとこんな生活を繰り返すかもしれないの?っていう不安。

 

 

どうして、こんな事になってしまったのでしょうか。

 

 

病気になっている可能性はある?

 

 

「変な病気にかかっていたら、どうしよう」

 

 

まず頭をよぎったのは、「体のどこかの機能が悪くなっているのでは?」というところです。

 

 

考えられる原因としては、

 

●薬の副作用で起こるもの(血圧の薬・抗がん剤など)

 

●ストレス、食生活による「亜鉛不足」

 

●舌や神経系・腎臓・肝臓の疾患

 

●加齢による味覚低下

 

でした。

 

 

舌や、神経系の病気の可能性もゼロではないですが、ほとんどのケースでは「亜鉛不足」によるもの。

 

 

「他の臓器の異常があれば、味覚以外にも体の不調がでる」とは、病院にかかった人が医師から言われた言葉です。

 

 

味覚が一時的におかしくなることを「味覚障害」とよびます。

 

 

味覚障害は、それほど珍しいものではなく、私と同じように突然かかる人もたくさんいることを知り、少し安心しました。

 

 

味覚に深くかかわっているのは、亜鉛

 

 

「どうして亜鉛が不足すると、味覚がおかしくなるのでしょう。」

 

 

ここで少し、舌の働きについてお話します。

 

 

私たちが味を感じ取るのは、「舌」にある「味細胞(あじさいぼう)」という部分。

 

 

 

 

舌には何千個もあると言われていて、この部分に食べ物が送られると味を感じることができます。

 

 

「味細胞」には、亜鉛が不可欠なものなのです。

 

 

味細胞は、常に古いものと新しいものが「生まれ変わり」を行っています。新陳代謝とも言います。

 

 

ストレスなどで亜鉛が消費されると、味細胞の生まれ変わりまで「亜鉛」が回ってきません。

 

 

だから、味細胞の働きが悪くなり「味覚がおかしくなる」のです。

 

 

味覚障害をケアするには、コツコツ亜鉛を補っていくことが必要なのです。

 

 

味覚を正常にするには?

 

「味覚障害になったら、どうやって治せばよいのだろう。」

 

 

味覚障害は病気ではありません。それだけについ、ケアが後回しになりがちです。

 

 

具合が悪かったり、ケガをしたら早く治そうとするのに、味覚だとそこまでの危機感はないかもしれません。

 

 

しかし、味覚障害は、黙っていても治りません。むしろ慢性化して、治りにくくなります。

 

 

普段の生活で慢性的に、亜鉛が足りていない状態なのです。

 

 

しっかり意識して「亜鉛不足」を解消しないと、ずっと今のままになってしまいます。

 

 

味覚がおかしい期間が長いほど、回復までに時間がかかるといわれています。ではどうやって、味覚障害を改善していけば良いのでしょうか。

 

 

 

 

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