急に味がしなくなったのは何故?

急に味がしなくなったのは何故?味覚障害が起こるワケ

 

 

ある日急に、食べ物の味がしなくなった・・

 

 

食事をしても楽しくない、いやそれ以前に「どうしたんだろう?」と不安になりますよね。

 

 

どこか体が悪いのではないだろうか?ストレスで味覚がおかしくなった?といった色々な憶測があります。

 

 

実際のところどうなのか、調べてみました。

 

1.どうして味がしなくなる?

2.ストレスと味覚障害の関係

3.食べ物の味を取り戻すには

 

 

1.どうして味がしなくなる?

 

・風邪を引いているわけでもない。

 

・何かの薬を飲んでいるワケでもない。

 

心当たりがあれば、まだ少しは気持ちが落ち着くかと思います。

 

 

ですが、何の前触れもなく味覚がなくなると、得体の知れない恐ろしさを感じているかもしれません。

 

 

体に異常が出ている?

 

 

「味を感じなくなるのは、"舌の働き"が一時的に悪くなっている状態なのです。

 

 

食べ物の味は「舌」にある、"味細胞"と呼ばれる場所で感じています。

 

 

 

 

ちょうど「花のつぼみ」のような形をしていて、舌に5000個もあると言われています。

 

 

もちろん、小さすぎて肉眼では見えません。

 

 

味細胞という場所に、だ液と混じった食べ物が触れると「甘み・苦み・塩気・うまみ」などの味を判断します。

 

 

感じ取った味は、神経を通じて脳に伝わり「○○味」とわかるようになるのです。

 

 

「味細胞」がきちんと働くためには、毎日「亜鉛」を送り込んであげる必要があります。

 

 

亜鉛がないと、味細胞が新陳代謝(生まれ変わり)ができなくなるのです。

 

 

ストレスなどで亜鉛が使われると、亜鉛不足になり味細胞が正常に働かなくなります。

 

 

起こる症状は人によってさまざまで、「味がしなくなる」「変な味に感じる」などの症状が出ます。

 

 

味覚がしなくなることを「味覚障害」と呼んでいます。

 

 

味覚障害は、放置していても体に害はありません。

 

 

ですが、亜鉛をしっかり補う習慣をつけないと「いつまでも治りません」。

 

 

2.ストレスと味覚障害の関係

 

亜鉛不足になるのは、ストレスが大きく関係しています。

 

 

ストレスがたまると、体の中に「活性酸素」と呼ばれる"悪い酸素"が蓄積してしまいます。

 

 

悪い酸素をやっつけるために、「亜鉛」が使われるのです。

 

 

亜鉛が消費されてしまうと、味を感じる「味細胞」にまで回ってこなくなるのです

 

 

その結果、味覚がおかしくなります。

 

 

ストレス⇒亜鉛不足⇒味覚障害

 

こうした負のサイクルができあがった状態なのです。

 

3.食べ物の味を取り戻すには

 

味覚はしっかり亜鉛を補えば、取り戻せます。

 

 

味がしなくなることは、命に関わることではありません。だからどうしても後回しにしがちです。

 

 

しかし、味覚障害は、黙っていても治りません。むしろ慢性化して、治りにくくなります。

 

 

普段の生活で慢性的に、亜鉛が足りていない状態なのです。

 

 

しっかり意識して「亜鉛不足」を解消しないと、ずっと今のままかもしれません。

 

 

自然に治ることは、あまり期待しない方がよいでしょう。

 

 

味覚がおかしい期間が長いほど、回復までに時間がかかるといわれています。味を判断する細胞が、眠ってしまうからです。

 

 

さびついた舌の働きを正常にするには、早いほど治りやすいということ。

 

 

味覚があれば、食べ物を食べて「おいしい」という、当たり前の感覚が味わえます。

 

 

味がしない中で食べ続けると、そのうち『食べること自体が嫌になる』かもしれないのです。

 

 

味覚は「亜鉛」をしっかり補給すれば、克服することができます。

 

 

1日でも早くはじめるほど、味覚が正常になる期間も短くなるのです。

 

 

一度習慣化してみれば、それほどめんどくさいことではありませんから。

 

 

 

 

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