味覚を回復させるには亜鉛が必要

味覚を回復させるには亜鉛が必要|効果的な摂取方法は

味覚がおかしい・・と思っていたら
「亜鉛」不足を疑った方が良いです。

 

 

人と味覚が違うのって、やっぱ悲しいですし、食べ物本来の味も、しっかり味わいたいもの。

 

 

味覚音痴なんて、認めたくないですし(泣)

 

 

味覚がおかしいと、亜鉛が足りないって話は聞きますが、実際何がどうかかわって、亜鉛が必要なのか納得できません。

 

 

いろいろと調べてきました。

 

 

亜鉛の働き

 

 

そもそも亜鉛とは何者なんだ??というところから。

 

 

亜鉛はタンパク質の合成から、骨や爪などの成長に欠かせない成分で、新陳代謝を良くしたり、男性機能の維持にも役立つマルチな存在。

 

 

よく、ビタミンをやカルシウムを摂りましょうという話を聞きます。

 

 

それに比べると亜鉛って口うるさく「摂りなさい」って言われないマイナーな存在です。

 

 

でもすでにお話したとおり、かなり幅広い活躍をするもの。その中の一つとして、「味覚」の維持に関わっているようです。

 

 

んでなんで亜鉛が味覚と関係しているのかですが、

 

 

人間が味を「舌」で感じるのはご存じだと思いますが、「舌」には「味細胞」という味覚を感じる細胞があります。

 

 

正確には味蕾(みらい)の中にある味細胞らしいのですが、あまり話をややこしくしないように、シンプルにします。

 

 

食べ物が口に入る⇒味細胞で味を感じる⇒味覚神経を通じて大脳に指令がいく⇒味を感じる

 

 

という流れだそうです。

 

 

味細胞は、ず〜っとそこにあるわけではなくて1ヶ月位で生まれ変わっているようです。

 

 

その生まれ変わりがない状況だと、味細胞が古くなって、味を感じる機能に異変が起こってしまいます。

 

 

人によって違うみたいですが、変な味を感じたり。そもそも味がしなくなったりするそうです。

 

 

ん?亜鉛と何の関係があるの?と思った方。

 

 

ここでようやく「亜鉛」が登場します。

 

 

味細胞の生まれ変わりをするのに、「亜鉛」が必須。

 

 

そんな重要な亜鉛くんなのですが、先ほども言ったように、色々な役割で使われて、まさに引っ張りだこ。

 

 

普段の食生活で亜鉛が不足していると、数少ない亜鉛の奪い合いになり、味細胞に回らなくなります。

 

 

さらにストレスによっても、亜鉛が消費されるのだとか。

 

 

そして、まだあります。

 

 

亜鉛は体内では作ることができません。常に外部から補給しないと「カラ」になります。

 

 

どうです?少しは亜鉛の重要さについてわかって
いただけましたか?

 

 

亜鉛不足を手軽に補えるサプリ⇒

 

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亜鉛不足を補う食事

 

じゃあ、食べ物で亜鉛をたくさん含む物をとりたい。その目安となる数値や、食品についても調査しました。

 

 

厚生労働省が発表した「日本人の栄養摂取基準」によると、1日当たり成人男性で10g、成人女性で8mgだそうです。

 

 

ただ気をつけたいのが「過剰摂取」で、1日当たり男性は40〜45mg、女性は35mgまでが上限です。

 

 

継続してこの量をとると、めまいや吐き気、貧血、下痢などのリスクを背負うことになります。

 

 

○亜鉛を多く含む食べもの(100グラム当たり。単位:mg)

 

・牡蠣  13.2(およそ2個分)

・カニ  3.2(1/5匹)

・たらこ 3.1

・豚レバー6.9

・牛肉  4.3〜4.6

・卵   4.2(Mサイズ2個分)

 

ざっと挙げるだけでも、こんな感じです。

 

 

牡蠣を毎日2個食べれば解決!

 

 

・・なんて無理ですよね(笑)。そんな贅沢、できません。

 

 

現実的な路線としては、卵2個とお肉100グラムでしょうか。それだと10グラムは超えそうですよね。

 

 

ならそれで解決!といきたいところですが、世の中そんなに、甘くないですよね。

 

 

この程度の食事で解決するなら、そもそも亜鉛不足なんて起こってない?と思いませんか?

 

 

亜鉛って食べ物で摂れば、全て体に吸収されるわけではないのですね。

 

 

食べ合わせやその人にもよるので、○○を食べたら吸収率○%!なんて出せません。

 

 

おまけに、亜鉛は「ひっぱりだこ」なので、常に他の用途に使われてしまうという現実。

 

 

ですので、何をどれだけ食べれば良いかというハッキリした答えが出ない難しさがあるんですね。

 

 

過剰摂取と言っても、「継続して」オーバーするのでなければ、症状が出ることはマレのようですし。

 

 

その辺も踏まえて、毎日の食事で積極的に補っていくのが良いというのが結論です。

 

 

毎日亜鉛をたっぷり摂る自信がない・・という方は、「亜鉛のサプリ」という方法もあります。

 

 

大事なのは、摂取する手段ではなくて、「いかに毎日継続できるか」にかかってきます。

 

 

亜鉛を補うならサプリが定番

 

 

味覚障害は、亜鉛不足が原因です。

 

 

食べ物から毎日補うのが難しい栄養素のため、「亜鉛サプリ」を服用するのが定番です。

 

 

ただ、亜鉛サプリと行っても近所のドラッグストアで買えるものを選ぶのは危険。

 

 

どうして良くないのか、どういうサプリを飲むのが良いのでしょうか。

 

 

亜鉛サプリは"天然"ものでないと意味がないワケ

 

 

 

⇒味覚障害を治す方法

 


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